2025年7月14日 月曜日
下顎骨輪郭形成術(顎エラ骨切り手術)後のインディバ
美容整形手術に下顎骨輪郭形成術(顎エラ骨切り手術)というものがあります。
これは大掛かりな手術であり、今回は下顎骨輪郭形成術手術後にインディバ施術を受けることで、以下のようなメリットがあることをお話しします。
腫れや内出血の軽減。
顎エラ骨切り術の手術後は腫れや内出血が起こることが一般的です。
インディバ施術は高周波電流による熱を利用するため、施術によって血液循環が促進され、腫れや内出血の緩和に役立つとされています。
これにより、手術のリカバリープロセスをスムーズに進めることができます。
顔のリフトアップ効果
インディバ施術は、熱によってコラーゲン生成を促進し、肌の引き締め効果が期待できます。
顎エラ骨切り術後は、顔の輪郭に変化が起こりますが、インディバによるリフトアップ効果により、より美しいフェイスラインを形成するのに役立つとされています。
早期の美容効果
インディバは施術直後から効果が実感できることがあります。
手術後の早い段階から施術を行うことで、美容面での改善を促進することが期待できます。
顎エラ骨切り術後は、手術の経過による不安や自信の喪失を感じることがあるかもしれませんが、インディバの効果により前向きな気持ちを持つことができるかもしれません。
コラーゲン生成の促進
インディバ施術による熱によって、体内のコラーゲン生成が活性化されます。
コラーゲンは皮膚のハリや弾力を保つために重要な成分であり、手術後の肌の回復をサポートする助けとなります。
以上のことから顎エラ骨切り手術後にはインディバの施術が有効とされ、たくさんの方が施術を受けています。
当サロンでは術後7~14日より施術を行なっています。
ご興味のある方は是非一度インディバの施術をご体験下さい。
ご予約はこちら
https://beauty.hotpepper.jp/CSP/kr/reserve/?storeId=H000642650
投稿者 同心整骨院