2025年7月10日 木曜日
バッカルファット術後におけるインディバ施術について
バッカルファット手術は、頬の脂肪組織の一部を取り除く手術です。
手術後、組織の回復を促進するために、血液循環が非常に重要です。
インディバの施術は、高周波電流によって血液循環を促進し、組織の酸素や栄養素の供給を改善する効果があります。
バッカルファット手術後は、一時的に腫れや炎症が生じることがあります。
インディバの施術は、組織の温熱効果によって腫れや炎症を軽減する効果があります。
炎症を緩和することで、回復期間(ダウンタイム)を短縮し、快適な状態に近づけることができると言われています。
またインディバの施術は、皮膚の引き締めにも効果があります。
バッカルファット手術によって脂肪組織が取り除かれた後、皮膚がたるんだり引き締まりにくくなる場合がありますが、インディバの施術によって皮膚の弾力性を改善し、引き締める効果が期待できます。
これらの効果は、バッカルファット手術とインディバの施術の組み合わせによって相乗効果が得られる可能性があります。
当サロンでは術後7~14日よりインディバの施術を行なっています。
術後のダウンタイムのお顔のこわばりや違和感をお持ちの方は、一度インディバの施術をご体験下さい。
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https://beauty.hotpepper.jp/CSP/kr/reserve/?storeId=H000642650
投稿者 同心整骨院