交通事故知って得する情報ブログ
2011年8月 3日 水曜日
交通事故の症状・・・③
むち打ち症の原因
車の追突などの交通事故により生じることが多いのですが、体操やスノーボードなどのスポーツによって
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2011年8月 3日 水曜日
交通事故の症状・・・②
むち打ち症について
むち打ち症は首の正常な可動範囲を超えてしまうことで、首の関節の靭帯や筋肉が傷ついて、
首や背中の痛みなどが現れます。
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2011年8月 3日 水曜日
交通事故の症状・・・①
むち打ち症
むち打ち症は、正式には「外傷性頚部症候群」や、「頚部捻挫」などといいます。
車での追突事故などの際に、首や背中に衝撃がかかり、 首がムチのようにしなることから生じるので、
むち打ち症と呼ばれています。その怪我の度合いも、非常に軽いものから、後遺症を残すものまで様々です。
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2011年8月 3日 水曜日
交通事故治療の流れ①
STEP 1 交通事故治療の準備 編・・・
① まずは警察へ交通事故の届出
加害者はもちろん、被害者からも届け出ることが必要です。(特に怪我を負った場合は「人身扱い」の届出が重要です。)
また、仮渡金の請求などで必要となるので、早めに自動車安全運転センターへ、交通事故証明書の交付を依頼します。
② 相手(加害者)の情報を収集
相手方の氏名、住所と連絡先、車の登録ナンバー、自賠責保険(共済)、自動車保険の会社(組合)名、証明書番号、
他にも勤務先や雇主の住所、氏名、連絡先(※業務中であれば、運転者だけでなく雇主も賠償責任を負うことがあります。)
③ 現場での目撃者を確保
万が一、相手方とトラブルになった際などに第三者の意見は効果があるため、通行人など交通事故の目撃者がいれば、
協力を得て、証言をメモしましょう。氏名や連絡先を聞いておき、必要ならば証人になってもらうよう、依頼しておきましょう。
④ 現場の記録
事故のショックも加わり、事故当時の記憶は薄れることがあるため、できるなら事故直後に、現場の見取図や事故の経過、
写真などの記録を残しておくことも重要です。データとして賠償交渉終了時まで残しておけば安心です。
⑤ 病院にて医師の診断を受ける
交通事故の治療には医師の診断が必要です。 (当院での、診断の場合『交通事故の治療を希望』とお伝えください。)
⑥ 保険会社へ接骨院・整骨院での治療を希望する旨を伝える
保険会社より当院に、交通事故の治療依頼の連絡が入り、治療開始となります。
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2011年8月 3日 水曜日
交通事故では・・・
交通事故では、日常の怪我では傷めないような部分もダメージを受けることが多く、
放置すると痛みや機能障害、2次的障害(肩こりや腰痛)へと発展することもあります。
そうならないためにも、早期のきちんとした治療と、症状が完治するまで、きちんと治療される事をおすすめします。
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