同心整骨院コラム

2018年2月13日 火曜日

同心整骨院は往診、訪問診療も行っている鍼灸整骨院です

 大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、往診、訪問診療も行っている鍼灸整骨院です。

 同心整骨院は、ぎっくり腰や捻挫、打撲により来院困難な方への対応を行っています。
現在も天満、南森町、桜ノ宮、同心町はもとより、与力町、紅梅町、松ヶ枝町、天神橋、東天満などと言った所に往診に行っています。

 また、鍼灸治療、マッサージ、美容鍼、小児鍼、タコ、魚の目治療といったフットケアの訪問診療も行っています。
詳しい施術内容や施術料金は、当院HPにも掲載中です。
ご参照ください。

 往診、訪問診療についての様々なご相談はお電話でも受付けています。
お気軽にお問合せ下さい。お待ちしています。







 

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2018年2月10日 土曜日

大阪市北区同心整骨院は手根管症候群の施術も行います

 大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、手の指がしびれるといった症状の施術もおこなってる整骨院です。

 指がしびれるという訴えで来院される患者さんの中で、首(頚椎)の疾患とならんで多いものに手根管症候群というものがあります。

 指の神経には手首にある手根管というトンネルを通るものがあります。この神経のことを正中神経と言います。
そのトンネルの中で正中神経が圧迫されることにより、手のしびれや痛み、指の動きが悪くなるなどの症状が出ることがあります。
このような症状のことを手根管症候群と言います。

 手根管症候群の手のしびれや痛みは、親指から薬指にかけて現れます。決して小指には現れないのが特徴です。
小指は、正中神経とは別の神経(尺骨神経)が支配しているからです。

 手根管症候群は女性に多く発症します。
原因は、家事や育児、仕事で酷使する方が多く、むくみやすい人など、女性ホルモンのバランスと関係あるとも言われています。

 治療は腕から手首にかけて全体的にむくみを解消させ、神経の圧迫を取り除く治療を行います。
また、頚椎症と言われる首の関節の疾患と併発している場合があります。そのときは首肩の治療も同時に行います。

 指がしびれるという症状がある場合、早めの受診をお勧めします。
その際は、大阪市北区同心町にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。







                                                                                                                   

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2018年2月 5日 月曜日

同心整骨院はケガや事故を対象にした傷害保険が使える整骨院です

 大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、ケガや事故を対象にした傷害保険が使える整骨院です。
現在も天満、南森町、桜ノ宮や同心町、与力町、紅梅町、松ヶ枝町、東天満などの所から患者さんが来院中です。

 傷害保険とは、自転車で転んだ、駅の改札で転んでケガをしたなど、ケガや事故を対象にした保険のことです。
この保険は生命保険と同様、万が一のために自分自身や家族のために加入する保険のことです。

 傷害保険は通常、ケガ、事故当日から180日を限度に保険金が支払われます。
その通常通院保険金の支払いは、180日以内の通院実数90回が限度になります。

 傷害保険の保険金申請は、ケガをした患者さんが直接加入保険会社に連絡して行います。
ご自身が申請をしないと保険金は支払われません。

 長らくケガの治療に携わっていると、障害保険に加入していたのにも関わらず忘れてられる方が多数おられます。
 
 また傷害保険は交通事故に遭われた方にも適用されます。
治療費は加害者が加入している保険会社から支払われるのですが、ご自身で加入されている傷害保険は関係がないと思われる方が多いです。
 交通事故に遭われてもご自身が加入している傷害保険からも通院保険金が支払われます。

 障害保険の治療のことでわからないことがあれば、大阪市北区同心町にある同心整骨院までお問合せ下さい。



 

 

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2018年2月 3日 土曜日

四十肩、五十肩を引き起こす原因となる肩峰下滑液包炎について

 大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、四十肩、五十肩の原因にもなる肩峰下滑液包炎の治療を行っている整骨院です。

 肩に痛みがある人の中で、腕を横に挙げると痛みが出る症状は肩峰下滑液包炎かもしれません。

 肩峰下滑液包というのは、肩の先端部分、肩峰と腕の骨、上腕骨の間にあるもので、骨と筋肉の摩擦を減らすための液体が入った袋状のものです。
肩峰と上腕骨の間というのは、腕を横に挙げる際に狭くなる部分なので、繰り返し起こる圧迫や摩擦により炎症を起こすことがあり、このことを肩峰下滑液包炎といいます。

 また肩の関節を構成している回旋筋腱板といわれるインナーマッスルの損傷や炎症によって起こることもあります。

 炎症を放置すると、筋力低下やこわばりによる運動制限、ひどい場合には夜間に痛みを伴い眠れないこともあり、四十肩・五十肩へと移行する可能性もあるので早期の治療が必要です。

 治療としては、電気・温熱療法、マッサージをし、炎症を落ち着かせていきます。
そして硬くなった筋肉の柔軟性を出すため、肩甲骨などの可動域を広げることも必要です。
 症状が良くなってくれば、腕肩周りのインナーマッスルのトレーニングを行うことが再発防止につながります。

 腕を挙げた時に痛みがある方は、大阪市北区同心町にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。




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2018年1月30日 火曜日

大阪市北区天満、南森町、桜ノ宮での腰椎分離・すべり症の施術

 大阪市北区天満、南森町、大阪市都島区桜の宮近くにあります同心整骨院は、腰痛治療を得意とした整骨院です。

 繰り返す腰痛、慢性的な腰痛を起こす疾患に、腰椎分離症、すべり症といわれるものがあります。
腰椎(腰の骨)の前方部分を椎体、後方部分を椎弓と呼びます。
この骨の連続性が断たれ、椎体と椎弓が離れてしまった状態を腰椎分離症といいます。

 分離症のなかで、後方の支持性が無いため椎体が前方にずれてくるものを分離すべり症といいます。
また、骨の連続性はあるが、老化などにより椎体が前方にずれてくるものを変性すべり症といいます。

 分離症の原因は、先天的なものもありますが、ほとんどが後天的なものです。
その多くは、子供のころにスポーツなどで繰り返し負荷がかかったことで疲労骨折をおこしたものと考えられています。
成人の場合、同じ姿勢を続けたり、長時間の立ち仕事や重労働が原因で発症することもあります。

 最も多い症状は、腰痛です。鈍く重い痛みで、体を後ろに反らせると痛みが強くなる特徴があります。
初期は強い痛みが無く、治療を受けずにほったらかしにされる方も多いのですが、分離症が進行すると腰に強い痛みが出現し、さらにすべり症に移行していくと、腰痛だけでなく神経症状として足に痛みやしびれが出ることもあります。

 そうなる前に早めの治療を施し、それ以上の症状の悪化を防ぐことが肝心です。
慢性的な腰の鈍痛でも軽視せず、一度受診されることをおすすめします。

 腰椎分離症、すべり症でお困りの方は、一度同心整骨院にご相談下さい。





                                                                       

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