同心整骨院コラム
2019年5月29日 水曜日
タコ、魚の目の施術(ドイツ式フットケア)
大阪市北区にあります同心整骨院は、足の裏にできるタコや魚の目の施術をおこなっている整骨院です。
そろそろ本格的な夏を迎えるこの時期、多くの患者さんがフットケアの施術を受けに来院されます。
夏になると素足になる機会が増えたり、サンダルを履いて出かけることが多くなるからです。
当院のフットケアはドイツ式フットケアと呼ばれる施術で痛みがありません。
また、ナイフやカッターを使わないので安全な施術と言われています。
特殊な器械、アタッチメントを使い、従来のフットケアでは除去しにくい魚の目をも取り除きます。
歩くと足に違和感や痛みがあった方が施術後はすっきりとしてお帰り頂いています。タコや魚の目を取り除けるとまったく違和感が無くなります。
詳しい施術内容や料金は、当院HPに掲載中です。
当ブログに施術例として、前後の状態を紹介させていただきます。
足のタコや魚の目の除去、フットケアを全般をご希望の方は、ドイツ式フットケアをおこなっている同心整骨院に一度ご相談下さい。
施術前 施術後
そろそろ本格的な夏を迎えるこの時期、多くの患者さんがフットケアの施術を受けに来院されます。
夏になると素足になる機会が増えたり、サンダルを履いて出かけることが多くなるからです。
当院のフットケアはドイツ式フットケアと呼ばれる施術で痛みがありません。
また、ナイフやカッターを使わないので安全な施術と言われています。
特殊な器械、アタッチメントを使い、従来のフットケアでは除去しにくい魚の目をも取り除きます。
歩くと足に違和感や痛みがあった方が施術後はすっきりとしてお帰り頂いています。タコや魚の目を取り除けるとまったく違和感が無くなります。
詳しい施術内容や料金は、当院HPに掲載中です。
当ブログに施術例として、前後の状態を紹介させていただきます。
足のタコや魚の目の除去、フットケアを全般をご希望の方は、ドイツ式フットケアをおこなっている同心整骨院に一度ご相談下さい。
施術前 施術後
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2019年5月15日 水曜日
顎関節症の治療
大阪市北区にあります同心整骨院は、顎関節症の治療を得意とした整骨院です。
現在も多くの患者さんがご来院治療をおこなっています。
顎関節は、身体にある関節の中でも特徴のある関節の1つであると言われています。
身体にある関節には左と右、2つ関節があるものがあります。顎関節も左右2つある関節で、顎関節の他に肩関節や膝関節、足関節などがあります。
肩関節、膝関節、足関節は左と右別々に動かすことができるのですが、顎関節だけは左右同時にしか動かすことができない関節です。
そのため、左右関節が動きのバランスを失うと顎関節に負担を起こし、痛みや様々な症状を起こすことになります。
これが顎関節症と言われるものです。
顎関節症の症状は、耳の穴前方辺りの痛み、口が開かない、開きにくい、開け閉めする時にガクっとするのが特徴です。
これらは、咬筋と言われる顎関節を開け閉め、食べ物を咬む時にはたらく筋肉が疲労し、左右のバランスが乱れたことから起こります。
筋肉の疲労やバランスの乱れは、硬いものやガムなどを食べすぎたり、虫歯で片側だけで咬んで食べたりしていると起こります。
また、寝てる時に歯ぎしりや頬づえをついたりする癖がある方にも起こります。
歯科医院ではマウスピースを作って夜の歯ぎしりによる顎関節の負担を軽減させる治療をおこない、虫歯そのものの治療をおこないます。。
また整形外科では顎関節の炎症を抑えるお薬の処方や顎関節に直接痛み止めの注射、関節の滑りを良くするヒアルロン酸注射などをおこないます。
当院同心整骨院での治療は、必要となればそれらの医療機関とも提携しながらおこないます。
顎関節症の方の特徴として、肩こり、首のこりが非常に強いです。咬筋と言われる筋肉は、あごの周辺、首回りに集まっているからです。
これらの筋肉の緊張を徹底的に柔らかくしていきます。
また左右の筋肉の緊張バランスを整え、顎関節が正常に動くようにしていきます。
日常生活での注意点も説明しながら治療すればほとんどの方が軽快します。
顎関節症でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
現在も多くの患者さんがご来院治療をおこなっています。
顎関節は、身体にある関節の中でも特徴のある関節の1つであると言われています。
身体にある関節には左と右、2つ関節があるものがあります。顎関節も左右2つある関節で、顎関節の他に肩関節や膝関節、足関節などがあります。
肩関節、膝関節、足関節は左と右別々に動かすことができるのですが、顎関節だけは左右同時にしか動かすことができない関節です。
そのため、左右関節が動きのバランスを失うと顎関節に負担を起こし、痛みや様々な症状を起こすことになります。
これが顎関節症と言われるものです。
顎関節症の症状は、耳の穴前方辺りの痛み、口が開かない、開きにくい、開け閉めする時にガクっとするのが特徴です。
これらは、咬筋と言われる顎関節を開け閉め、食べ物を咬む時にはたらく筋肉が疲労し、左右のバランスが乱れたことから起こります。
筋肉の疲労やバランスの乱れは、硬いものやガムなどを食べすぎたり、虫歯で片側だけで咬んで食べたりしていると起こります。
また、寝てる時に歯ぎしりや頬づえをついたりする癖がある方にも起こります。
歯科医院ではマウスピースを作って夜の歯ぎしりによる顎関節の負担を軽減させる治療をおこない、虫歯そのものの治療をおこないます。。
また整形外科では顎関節の炎症を抑えるお薬の処方や顎関節に直接痛み止めの注射、関節の滑りを良くするヒアルロン酸注射などをおこないます。
当院同心整骨院での治療は、必要となればそれらの医療機関とも提携しながらおこないます。
顎関節症の方の特徴として、肩こり、首のこりが非常に強いです。咬筋と言われる筋肉は、あごの周辺、首回りに集まっているからです。
これらの筋肉の緊張を徹底的に柔らかくしていきます。
また左右の筋肉の緊張バランスを整え、顎関節が正常に動くようにしていきます。
日常生活での注意点も説明しながら治療すればほとんどの方が軽快します。
顎関節症でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
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