同心整骨院コラム
2016年5月24日 火曜日
顔のむくみに対する美容鍼
大阪市北区にあります同心整骨院は、顔のむくみに対しての鍼灸治療(美容鍼)を行っている整骨院です。
顔がむくんでいる状態というのは、通常よりも余分な水分が皮膚の内側にとどまっているということです。
不要なものを流してくれる血液やリンパの流れが滞り、水分代謝が悪くなることで腫れぼったくなってしまうのです。
主な原因としては、表情筋とよばれる顔の筋肉が硬くなることで、その奥を流れる血液やリンパの動きが停滞してしまうことが考えられます。
顔のむくみを改善する美容鍼の施術では、顔面部の筋肉に直接鍼を刺すことで筋肉をゆるめ、深部の組織からの水分代謝を促すことができます。
何回か施術をすることで顔のむくみを改善していきます。
当院は顔のむくみを改善する施術プログラムをご用意しています。
お気軽にご相談下さい。
顔がむくんでいる状態というのは、通常よりも余分な水分が皮膚の内側にとどまっているということです。
不要なものを流してくれる血液やリンパの流れが滞り、水分代謝が悪くなることで腫れぼったくなってしまうのです。
主な原因としては、表情筋とよばれる顔の筋肉が硬くなることで、その奥を流れる血液やリンパの動きが停滞してしまうことが考えられます。
顔のむくみを改善する美容鍼の施術では、顔面部の筋肉に直接鍼を刺すことで筋肉をゆるめ、深部の組織からの水分代謝を促すことができます。
何回か施術をすることで顔のむくみを改善していきます。
当院は顔のむくみを改善する施術プログラムをご用意しています。
お気軽にご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2016年5月20日 金曜日
テニス肘、野球肘の施術は大阪市北区の同心整骨院まで
大阪市北区にあります同心整骨院は、テニス肘や野球肘と言った痛みの施術も得意とした整骨院です。
テニス肘や野球肘と呼ばれる肘の痛みは、正式には上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、上腕骨内側上顆炎(野球肘)という名称です。
特にテニスや野球をする人に多いのでそのように呼ばれています。
肘の外側と内側には手首を曲げたり、反らせたり、回したりする筋肉が付着する部分です。
スポーツなどで筋肉が収縮し、その付着部が繰り返し引っ張られてしまうことで炎症が起こります。
そうなるとタオルを絞れなかったり、痛みで腕が伸ばせなくなりと日常生活に支障をきたすことがあります。
症状があらわれると、スポーツの禁止やできるだけ腕を使わないよう安静にすることが大切になってきます。
しかし多くの場合安静にすることは難しく、家事などで腕を使わない訳にもいきません。
施術は、電気治療やマッサージ、テーピング、ご自身で出来るストレッチをしていただいています。
またできるだけ早く治したい・腕を使いながら症状を改善させたいという方には鍼灸治療も有効です。
テニス肘、野球肘でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
テニス肘や野球肘と呼ばれる肘の痛みは、正式には上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、上腕骨内側上顆炎(野球肘)という名称です。
特にテニスや野球をする人に多いのでそのように呼ばれています。
肘の外側と内側には手首を曲げたり、反らせたり、回したりする筋肉が付着する部分です。
スポーツなどで筋肉が収縮し、その付着部が繰り返し引っ張られてしまうことで炎症が起こります。
そうなるとタオルを絞れなかったり、痛みで腕が伸ばせなくなりと日常生活に支障をきたすことがあります。
症状があらわれると、スポーツの禁止やできるだけ腕を使わないよう安静にすることが大切になってきます。
しかし多くの場合安静にすることは難しく、家事などで腕を使わない訳にもいきません。
施術は、電気治療やマッサージ、テーピング、ご自身で出来るストレッチをしていただいています。
またできるだけ早く治したい・腕を使いながら症状を改善させたいという方には鍼灸治療も有効です。
テニス肘、野球肘でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2016年5月14日 土曜日
ランナー膝(腸脛靭帯炎)の施術は同心整骨院まで
大阪市北区にあります同心整骨院は、ランナー膝(腸脛靭帯炎)の施術を行っています。
最近よくジョギングをしている人を見かけますが、それに伴って膝の痛みを訴える方も増えているように感じます。
その中でものは代表的なのは「ランナー膝」というもので、ランニングによる膝周辺のスポーツ障害です。
特にマラソンなどの長距離ランナーに多いため、ランナー膝と呼ばれています。
ランナー膝とは、太ももの外側の腸脛靭帯と呼ばれるものが走る時の膝の屈伸運動を繰り返すことにより太ももの骨と摩擦が起き、炎症を起こし痛みが膝の外側に現れます。
使い過ぎがほとんどで、太もも外側の筋肉の柔軟性が低下したり、硬い道路ばかり走っているなどが原因になります。
初期段階では、運動後に痛みが出て休めば取れるぐらいですが、進行すると歩いたり膝の曲げ伸ばしでも痛むようになります。
まずは、痛みを取ることが第一なので運動を中止し安静にします。そして柔軟性を失っている腸脛靭帯につながる大腿筋膜腸筋のストレッチとマッサージをすることで膝で起こっている摩擦が軽減されます。
早期にランニングなどに復帰するには初期治療が大事ですし、これからもマラソンを続ける為にも痛みを放っておかず一度ご相談下さい。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院にお問い合わせください。
最近よくジョギングをしている人を見かけますが、それに伴って膝の痛みを訴える方も増えているように感じます。
その中でものは代表的なのは「ランナー膝」というもので、ランニングによる膝周辺のスポーツ障害です。
特にマラソンなどの長距離ランナーに多いため、ランナー膝と呼ばれています。
ランナー膝とは、太ももの外側の腸脛靭帯と呼ばれるものが走る時の膝の屈伸運動を繰り返すことにより太ももの骨と摩擦が起き、炎症を起こし痛みが膝の外側に現れます。
使い過ぎがほとんどで、太もも外側の筋肉の柔軟性が低下したり、硬い道路ばかり走っているなどが原因になります。
初期段階では、運動後に痛みが出て休めば取れるぐらいですが、進行すると歩いたり膝の曲げ伸ばしでも痛むようになります。
まずは、痛みを取ることが第一なので運動を中止し安静にします。そして柔軟性を失っている腸脛靭帯につながる大腿筋膜腸筋のストレッチとマッサージをすることで膝で起こっている摩擦が軽減されます。
早期にランニングなどに復帰するには初期治療が大事ですし、これからもマラソンを続ける為にも痛みを放っておかず一度ご相談下さい。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)でお困りの方は、大阪市北区にあります同心整骨院にお問い合わせください。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2016年5月 6日 金曜日
顔のしわやたるみに対する美容鍼の効果
大阪市北区にあります同心整骨院は、顔のしわやたるみに対する美容鍼、美顔鍼の施術を行っている整骨院です。
顔にしわやたるみができる原因はさまざまですが、大きな要因は加齢や紫外線などの外部からの刺激による皮膚の組織の機能低下です。
皮膚は、表皮と真皮という組織で成り立っています。
表皮の乾燥で起こる小じわなどは保湿や美容液によるケアで予防、改善することが可能です。一方、表皮より深い真皮まで達している眉間のしわのような深いしわは、化粧品などでの簡単なケアで改善することはできません。
美容鍼の施術では、気になる深いしわの局所に直接鍼を刺し、真皮組織を小さく傷つけることで肌の修復機能を活性化します。
この修復の過程でコラーゲンの生成が促され、皮下組織が健康な状態に戻り、しわを改善していきます。
また、表情のくせなどで顔の表情筋とよばれる筋肉が固まってしまうことで起こるしわも、局所に直接鍼を刺し、凝り固まった筋肉をゆるめる効果のある美容鍼の施術で改善 することができます。
顔のしわやたるみでお悩みの方は、大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
顔にしわやたるみができる原因はさまざまですが、大きな要因は加齢や紫外線などの外部からの刺激による皮膚の組織の機能低下です。
皮膚は、表皮と真皮という組織で成り立っています。
表皮の乾燥で起こる小じわなどは保湿や美容液によるケアで予防、改善することが可能です。一方、表皮より深い真皮まで達している眉間のしわのような深いしわは、化粧品などでの簡単なケアで改善することはできません。
美容鍼の施術では、気になる深いしわの局所に直接鍼を刺し、真皮組織を小さく傷つけることで肌の修復機能を活性化します。
この修復の過程でコラーゲンの生成が促され、皮下組織が健康な状態に戻り、しわを改善していきます。
また、表情のくせなどで顔の表情筋とよばれる筋肉が固まってしまうことで起こるしわも、局所に直接鍼を刺し、凝り固まった筋肉をゆるめる効果のある美容鍼の施術で改善 することができます。
顔のしわやたるみでお悩みの方は、大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2016年5月 2日 月曜日
同心整骨院は産後の骨盤矯正の施術を行っています
大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、産後の骨盤矯正の施術を行っている整骨院です。
もともと女性の骨盤は、もともと出産時に開きやすくなるように男性よりも横に広がっています。
女性は妊娠中リラキシンというホルモンを分泌し、その影響により骨盤の中央にある仙骨と仙骨の両側にある腸骨のつなぎ目である仙腸関節という関節が緩みます。
そして出産時に、骨盤の前方にある恥骨結合という部分が開き胎児が産道を通りやすくなります。
産後の骨盤は少しずつ広がりを縮めていきますが、この時スムーズに元の位置に戻らなかったり、左右の骨盤の高さが違ったりなど傾きが適切でないまま骨盤の収縮が終わると腰痛や膝、股関節の痛みの原因になります。
当院では産後の骨盤調整をご希望の患者様に、週2回の治療を4週間かけて行う専用のプログラムを用意しております。
また施術の受けるりあたり、女性受付スタッフも常駐し、子供さんをベッドの隣までベビーカーで入っていただけるようにしています。
お子様連れでも安心して治療を受けていただけます。
骨盤矯正の施術に興味のある方はお気軽にご相談下さい。
もともと女性の骨盤は、もともと出産時に開きやすくなるように男性よりも横に広がっています。
女性は妊娠中リラキシンというホルモンを分泌し、その影響により骨盤の中央にある仙骨と仙骨の両側にある腸骨のつなぎ目である仙腸関節という関節が緩みます。
そして出産時に、骨盤の前方にある恥骨結合という部分が開き胎児が産道を通りやすくなります。
産後の骨盤は少しずつ広がりを縮めていきますが、この時スムーズに元の位置に戻らなかったり、左右の骨盤の高さが違ったりなど傾きが適切でないまま骨盤の収縮が終わると腰痛や膝、股関節の痛みの原因になります。
当院では産後の骨盤調整をご希望の患者様に、週2回の治療を4週間かけて行う専用のプログラムを用意しております。
また施術の受けるりあたり、女性受付スタッフも常駐し、子供さんをベッドの隣までベビーカーで入っていただけるようにしています。
お子様連れでも安心して治療を受けていただけます。
骨盤矯正の施術に興味のある方はお気軽にご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL