同心整骨院コラム
2016年4月26日 火曜日
美容鍼、美顔鍼は大阪市北区にある同心整骨院まで
大阪市北区にあります同心整骨院は、美容鍼、美顔鍼と言われる施術を行っている整骨院です。
美容鍼、美顔鍼とは、顔面部に、髪の毛より細い鍼を10~20本程度刺し、顔のツボや筋肉を刺激して血行を良くすることで、顔のむくみやしわ、肌荒れなどの症状を改善し、お顔を美しく整えていく施術のことです。美顔鍼ともいいます。
・こんな症状におすすめです。
・顔のたるみ、しわ、むくみ
・しみ、くすみ、目の下のクマ
・肌荒れ、にきび
美容鍼は、顔の気になる部分を鍼で直接刺激することができ、上記の症状の改善に効果的です。女性の場合、お化粧はそのままで施術を受けていただけます。
特に副作用がないのが鍼の施術の特徴ですが、ごくまれに皮下にわずかな内出血を生じる場合があります。この皮下出血は、個人差はありますが、通常1週間から10日ほどで自然に消失しますので、ご安心ください。
また、効果についても個人差があり、施術直後から実感していただける場合と、しばらくたってから効果が現れる場合とさまざまです。
当院では、まずはじめは週に1度の施術を4週間続けていただき、その後、効果の持続期間が長くなってきたころからは、2~3週間に1度のペースで施術をうけていただくことで、効果を維持していくプログラムを提案しております。
・施術料金
1回 3000円
6回(回数券) 15000円
また、美容鍼をご希望の方には、首や肩の筋肉も凝り固まってしまい、痛みを感じていらっしゃる方も少なくありません。
当院では、そういったお体全体の症状に対しても、別に保険診療などで対応可能です。詳しくは、お問い合わせください。
美容鍼、美顔鍼にご興味ある方は大阪市北区にあります同心整骨院にお気軽にご相談下さい。
美容鍼、美顔鍼とは、顔面部に、髪の毛より細い鍼を10~20本程度刺し、顔のツボや筋肉を刺激して血行を良くすることで、顔のむくみやしわ、肌荒れなどの症状を改善し、お顔を美しく整えていく施術のことです。美顔鍼ともいいます。
・こんな症状におすすめです。
・顔のたるみ、しわ、むくみ
・しみ、くすみ、目の下のクマ
・肌荒れ、にきび
美容鍼は、顔の気になる部分を鍼で直接刺激することができ、上記の症状の改善に効果的です。女性の場合、お化粧はそのままで施術を受けていただけます。
特に副作用がないのが鍼の施術の特徴ですが、ごくまれに皮下にわずかな内出血を生じる場合があります。この皮下出血は、個人差はありますが、通常1週間から10日ほどで自然に消失しますので、ご安心ください。
また、効果についても個人差があり、施術直後から実感していただける場合と、しばらくたってから効果が現れる場合とさまざまです。
当院では、まずはじめは週に1度の施術を4週間続けていただき、その後、効果の持続期間が長くなってきたころからは、2~3週間に1度のペースで施術をうけていただくことで、効果を維持していくプログラムを提案しております。
・施術料金
1回 3000円
6回(回数券) 15000円
また、美容鍼をご希望の方には、首や肩の筋肉も凝り固まってしまい、痛みを感じていらっしゃる方も少なくありません。
当院では、そういったお体全体の症状に対しても、別に保険診療などで対応可能です。詳しくは、お問い合わせください。
美容鍼、美顔鍼にご興味ある方は大阪市北区にあります同心整骨院にお気軽にご相談下さい。
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2016年4月25日 月曜日
四十肩、五十肩と言われる肩関節周囲炎について
大阪市北区にあります同心整骨院は、四十肩、五十肩と言われる肩関節周囲炎と言われる施術を得意とした整骨院です。
肩関節周囲炎とは、40代、50代の中年以降に発症する肩の関節周囲の炎症が原因で起こる疾患で、四十肩・五十肩ともいわれます。
原因は加齢からくる肩の関節が問題です。
関節をつくる骨・軟骨・靭帯や腱等が老化して関節の周囲の組織に炎症がおきます。
それにより痛みで手があげられない、背中に手が届かない、安静にしていても我慢できなくなり夜中も痛みで寝られないといった症状が出る場合があります。
早めの治療をお薦めします。
治療法として、肩を温めて電気治療をして徐々に痛みをとったり、マッサージや肩の関節の動きを良くする運動を行います。
また、痛みがあるからと動かさないでいると肩が動かなくなってしまうので、できるだけストレッチや肩や腕を動かすようにすることが大切です。
四十肩、五十肩でお困りの方は、大阪市北区同心町にあります同心整骨院にご相談下さい。
肩関節周囲炎とは、40代、50代の中年以降に発症する肩の関節周囲の炎症が原因で起こる疾患で、四十肩・五十肩ともいわれます。
原因は加齢からくる肩の関節が問題です。
関節をつくる骨・軟骨・靭帯や腱等が老化して関節の周囲の組織に炎症がおきます。
それにより痛みで手があげられない、背中に手が届かない、安静にしていても我慢できなくなり夜中も痛みで寝られないといった症状が出る場合があります。
早めの治療をお薦めします。
治療法として、肩を温めて電気治療をして徐々に痛みをとったり、マッサージや肩の関節の動きを良くする運動を行います。
また、痛みがあるからと動かさないでいると肩が動かなくなってしまうので、できるだけストレッチや肩や腕を動かすようにすることが大切です。
四十肩、五十肩でお困りの方は、大阪市北区同心町にあります同心整骨院にご相談下さい。
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2016年4月12日 火曜日
筋筋膜性腰痛症について
大阪市北区にあります同心整骨院は腰痛治療を得意とした整骨院です。
その中でも今回は筋筋膜性腰痛症をご紹介します。
筋筋膜性腰痛症とは腰周辺の筋肉疲労による痛みのことです。
腰を使う作業や腰に負担をかける姿勢や動作を続けることで、腰の筋肉が傷ついて炎症を起こしたり過度に筋肉が硬くなって痛みやだるさが起きます。
このような症状を長く放置していると、腰の骨に無理がかかり、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどを発症しやすくなるので早めの治療が必要です。
治療法としては、腰を温めたり、ストレッチ、マッサージをして腰周辺の筋肉を和らげていきます。
また腰痛予防としてお腹の筋肉(腹筋)を鍛えることも大切です。
方法は、息を吐いてお腹をへこませて、次に息を吸ってお腹が張るまで空気を入れます。
この腹式呼吸を繰り返すことで腹筋がついてきます。
少しの空いた時間に簡単にできるので、是非やってみて下さい。
もし腰に違和感を感じたら早めの治療をお薦めします。
大阪市北区で腰痛治療をできる整骨院をお探しの方は、一度同心整骨院にご相談下さい。
その中でも今回は筋筋膜性腰痛症をご紹介します。
筋筋膜性腰痛症とは腰周辺の筋肉疲労による痛みのことです。
腰を使う作業や腰に負担をかける姿勢や動作を続けることで、腰の筋肉が傷ついて炎症を起こしたり過度に筋肉が硬くなって痛みやだるさが起きます。
このような症状を長く放置していると、腰の骨に無理がかかり、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアなどを発症しやすくなるので早めの治療が必要です。
治療法としては、腰を温めたり、ストレッチ、マッサージをして腰周辺の筋肉を和らげていきます。
また腰痛予防としてお腹の筋肉(腹筋)を鍛えることも大切です。
方法は、息を吐いてお腹をへこませて、次に息を吸ってお腹が張るまで空気を入れます。
この腹式呼吸を繰り返すことで腹筋がついてきます。
少しの空いた時間に簡単にできるので、是非やってみて下さい。
もし腰に違和感を感じたら早めの治療をお薦めします。
大阪市北区で腰痛治療をできる整骨院をお探しの方は、一度同心整骨院にご相談下さい。
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2016年4月 1日 金曜日
こむら返り「足がつる」の施術
大阪市北区にあります同心整骨院は、「足がつる」こむら返りの施術も行っています。
ご来院される患者さんからよく、夜中や朝方に足がつり、大変痛かったというお話をよく聞きます。
数分放っておけば治まってくるため、そのまま我慢されている方が多いです。
「足がつる」とは、足の筋肉が突然強い痛みを伴って痙攣することです。その中でも多いのが、ふくらはぎがつる「こむら返り」です。
夜中に足がつるのは、多くは筋肉の疲労によるものです。
とくに運動をしていなくても、日常生活の疲れが積み重なって起こったり、筋肉の冷えによる血行不良も筋肉を収縮させることから足がつる原因として考えられています。
その他の原因としては、多量の発汗や下痢などによる脱水状態で電解質(カルシウム、カリウム、マグネシウム)のバランスが崩れることにより、神経や筋肉が興奮しやすくなって足がつりやすくなります。
足がつった時は、まずその筋肉を伸ばすと良いでしょう。
一度つると何度も繰り返して癖になりがちです。
そうならない為には普段から足が冷えないように注意することと、足の筋肉を使いすぎたと思ったときは睡眠前に十分なストレッチやマッサージを行ってください。
こむら返りでお困りの方がいらっしゃったら、お気軽に同心整骨院までご相談下さい。
ご来院される患者さんからよく、夜中や朝方に足がつり、大変痛かったというお話をよく聞きます。
数分放っておけば治まってくるため、そのまま我慢されている方が多いです。
「足がつる」とは、足の筋肉が突然強い痛みを伴って痙攣することです。その中でも多いのが、ふくらはぎがつる「こむら返り」です。
夜中に足がつるのは、多くは筋肉の疲労によるものです。
とくに運動をしていなくても、日常生活の疲れが積み重なって起こったり、筋肉の冷えによる血行不良も筋肉を収縮させることから足がつる原因として考えられています。
その他の原因としては、多量の発汗や下痢などによる脱水状態で電解質(カルシウム、カリウム、マグネシウム)のバランスが崩れることにより、神経や筋肉が興奮しやすくなって足がつりやすくなります。
足がつった時は、まずその筋肉を伸ばすと良いでしょう。
一度つると何度も繰り返して癖になりがちです。
そうならない為には普段から足が冷えないように注意することと、足の筋肉を使いすぎたと思ったときは睡眠前に十分なストレッチやマッサージを行ってください。
こむら返りでお困りの方がいらっしゃったら、お気軽に同心整骨院までご相談下さい。
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