同心整骨院コラム
2015年12月19日 土曜日
年末年始診療日のお知らせ
年末年始診療時間のお知らせです。
今年も残り10日あまりになりました。
年内は12月30日(水)の午前中まで診療を行います。
年始は1月5日(火)より通常通り診療行います。
お間違えないようご来院下さい。
今年も残り10日あまりになりました。
年内は12月30日(水)の午前中まで診療を行います。
年始は1月5日(火)より通常通り診療行います。
お間違えないようご来院下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2015年12月 8日 火曜日
寝違い、筋違い
大阪市北区にあります同心整骨院は、寝違い治療を得意とした整骨院です。
この寒い時期、首や肩が動かなくなって来院される患者さんが多いです。
寝違えは、首からの影響が原因となってることが多く、主にデスクワークをされている方に症状が出ていることが多いです。
パソコンを見る少し目線が下がった位置、長時間おなじ姿勢でパソコン業務をしているなど首から背中にかけてかなり負担をかけています。
これらが首の骨(頚椎)の変形であったり関節の動きを悪くしてしまいます。その結果首から出ている神経に悪さをし、その神経に沿って痛みや筋肉の緊張を引き起こします。
それが睡眠後であったり後ろを向く不意な動作などがきっかけで寝違い、筋違いとなります。
当院は寝違い、筋違いの治療を行っています。
首肩周辺の緊張をほどき、痛くて動かせない状態を改善します。
その後は、再発しないよう定期的にマッサージをして首へかかる負担を少しでも軽減させ、肩こりの予防と同じように、上に向かって手を伸ばしたり肩甲骨から肩をグルグル回したり、1時間に1回小休憩を挟むなど、筋肉、関節が固くならないようにすることが必要です。
寝違え、筋違いを起こされたらまず治療です。
その際は大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
この寒い時期、首や肩が動かなくなって来院される患者さんが多いです。
寝違えは、首からの影響が原因となってることが多く、主にデスクワークをされている方に症状が出ていることが多いです。
パソコンを見る少し目線が下がった位置、長時間おなじ姿勢でパソコン業務をしているなど首から背中にかけてかなり負担をかけています。
これらが首の骨(頚椎)の変形であったり関節の動きを悪くしてしまいます。その結果首から出ている神経に悪さをし、その神経に沿って痛みや筋肉の緊張を引き起こします。
それが睡眠後であったり後ろを向く不意な動作などがきっかけで寝違い、筋違いとなります。
当院は寝違い、筋違いの治療を行っています。
首肩周辺の緊張をほどき、痛くて動かせない状態を改善します。
その後は、再発しないよう定期的にマッサージをして首へかかる負担を少しでも軽減させ、肩こりの予防と同じように、上に向かって手を伸ばしたり肩甲骨から肩をグルグル回したり、1時間に1回小休憩を挟むなど、筋肉、関節が固くならないようにすることが必要です。
寝違え、筋違いを起こされたらまず治療です。
その際は大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2015年12月 2日 水曜日
スマホ指について
昨今携帯電話、特にスマートフォンの普及により、スマホ指という言葉を耳にする機会が増えました。
スマホ指とは、そのスマートフォン使用による手指の痛みの総称を指します。
今や携帯電話所有の二人に一人がスマートフォンを所有している時代です。
プライベートではもちろん、仕事でもスマートフォンを使う機会が増え使用時間が長くなる傾向にあります。
それに伴い、手指に症状を訴える方が多くなっています。
使い方は様々で片手のみで操作をする方、利き手とは反対の手で持ち利き手で操作をする方の2タイプあります。
片手の場合、手首をずっと固定したままで親指が動いていると思います。これが原因で親指と手首の親指側の腱鞘炎を起こすことがあります。
さらに、小指をスマートフォンの下に引っかけ支えることで小指の変形にもつながる恐れがあります。特に女性は手の見た目も大事なので使用する際は気を付けて下さい。
両手の場合も操作側の人差し指の腱鞘炎になることがあります。
手指だけでなく、目もよく使い姿勢も悪くなるため首・肩・背中へも影響を及ぼします。
やはり長時間の連続した使用が原因ですので適度の休憩か、使用時間を決めて利用するようお薦めします。
もし携帯電話、特にスマートフォンの使い過ぎによる手指に症状がある方は、大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
スマホ指とは、そのスマートフォン使用による手指の痛みの総称を指します。
今や携帯電話所有の二人に一人がスマートフォンを所有している時代です。
プライベートではもちろん、仕事でもスマートフォンを使う機会が増え使用時間が長くなる傾向にあります。
それに伴い、手指に症状を訴える方が多くなっています。
使い方は様々で片手のみで操作をする方、利き手とは反対の手で持ち利き手で操作をする方の2タイプあります。
片手の場合、手首をずっと固定したままで親指が動いていると思います。これが原因で親指と手首の親指側の腱鞘炎を起こすことがあります。
さらに、小指をスマートフォンの下に引っかけ支えることで小指の変形にもつながる恐れがあります。特に女性は手の見た目も大事なので使用する際は気を付けて下さい。
両手の場合も操作側の人差し指の腱鞘炎になることがあります。
手指だけでなく、目もよく使い姿勢も悪くなるため首・肩・背中へも影響を及ぼします。
やはり長時間の連続した使用が原因ですので適度の休憩か、使用時間を決めて利用するようお薦めします。
もし携帯電話、特にスマートフォンの使い過ぎによる手指に症状がある方は、大阪市北区にあります同心整骨院にご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL
2015年12月 1日 火曜日
ばね指(弾発指)は治ります。
大阪市北区にあります同心整骨院は弾発指(ばね指)の治療も行っています。
ばね指(弾発指)とは、手指に起こる腱鞘炎の1つで最も多い症状といわれ、50~60代の女性に多い病態です。
手指の使い過ぎなどの影響で、腱と腱鞘との間に摩擦が起こり炎症を生じたものを腱鞘炎といいます。
腱鞘炎が進行し、腱が肥大したり腱鞘が厚くなるなどして「曲げた指を伸ばそうとしても伸びない」「指を曲げる時に、ガクッと曲がる」といった、ばね現象を引き起こします。
それぞれの指に起こりますが、特に親指と中指に多く見られます。
指の使い過ぎが原因のほとんどなので、第一に安静にすることが大切です。
腱につながる筋肉や手指の関節の可動域を良くしておくことでも痛みや状態が改善されます。
またマッサージやストレッチをすることが良くなる近道にもなります。
鍼灸治療も有効であり、当院には鍼灸師が常駐しておりますので症状に見合った治療が可能です。
ばね指(弾発指)でお困りの方はお気軽に同心整骨院までご相談下さい。
ばね指(弾発指)とは、手指に起こる腱鞘炎の1つで最も多い症状といわれ、50~60代の女性に多い病態です。
手指の使い過ぎなどの影響で、腱と腱鞘との間に摩擦が起こり炎症を生じたものを腱鞘炎といいます。
腱鞘炎が進行し、腱が肥大したり腱鞘が厚くなるなどして「曲げた指を伸ばそうとしても伸びない」「指を曲げる時に、ガクッと曲がる」といった、ばね現象を引き起こします。
それぞれの指に起こりますが、特に親指と中指に多く見られます。
指の使い過ぎが原因のほとんどなので、第一に安静にすることが大切です。
腱につながる筋肉や手指の関節の可動域を良くしておくことでも痛みや状態が改善されます。
またマッサージやストレッチをすることが良くなる近道にもなります。
鍼灸治療も有効であり、当院には鍼灸師が常駐しておりますので症状に見合った治療が可能です。
ばね指(弾発指)でお困りの方はお気軽に同心整骨院までご相談下さい。
投稿者 同心整骨院 | 記事URL