同心整骨院コラム

2012年4月16日 月曜日

魚の目(鶏眼)の施術

魚の目とは、タコなどが進行して角質層に芯ができたものを言います。この芯が皮膚の奥深くまで伸び、真皮層にある神経まで達すると歩き方に支障が生じるほどの痛みを伴います。

同心整骨院ではドイツ製マシン(フレーザー)を使い、魚の目の芯をとり除きます。
ナイフやカッター、ニッパ-などは使用しないため、安全で痛みはありません。
真皮層の神経を刺激していた芯をとり除くことにより、施術後は今までの痛みが嘘のようになくなります。

魚の目を予防するためには、タコと同じく足への刺激を極力避ける必要があります。
ご自身に合った靴選び、正しい歩き方を心がけることが肝心です。
一度、同心整骨院にご相談下さい。

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2012年4月16日 月曜日

タコの施術

タコとは、皮膚が外部との接触が継続的に起こることにより体を守る保護作用として皮膚の角質が肥厚したものを言います。足に合っていない靴を履くことによる靴と足との摩擦や底の薄い靴など地面からのショックを十分に吸収できない靴を履くことが原因でできてしまいます。

同心整骨院ではドイツ製マシン(フレーザ-)を使い、分厚くなった硬い角質をとり除きます。
ナイフやカッター、ニッパ-などは使用しないため安全で痛みはありません。
硬くなった角質を除去すると、赤ちゃんのように柔らかくてツルツルの足になります。
サンダルを履く季節などに裸足で外出したり、座敷に上がったりする時など、自信をもって足を見せることができます。

タコを予防するのには、適度な保湿と足への刺激を軽減するしかありません。パンプスやハイヒールなどはできるだけ避けて地面からの衝撃を吸収できるソールの厚い靴選び、自身の足に合った歩きやすく、疲れにくい靴を選ぶことが大切です。

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2012年4月16日 月曜日

同心整骨院ではドイツ式フットケア(フスフレーゲ)を行っています

同心整骨院では、足の裏に魚の目たこができている、外反母趾かかとがカサカサになってひどい方、歩くと足や爪が痛むとお悩みの方の治療を行っています。お気軽に当院にご相談下さい。






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