同心整骨院コラム
2017年12月17日 日曜日
大阪市北区同心整骨院、膝蓋靭帯炎の施術について
大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、肩こり、腰痛治療の他に膝蓋靭帯炎の施術も得意とした医院です。
膝の曲げ伸ばしを担う太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の先は「膝蓋靭帯」という細い靭帯になっています。
その膝蓋靭帯は膝のお皿の骨を経由して、すねの骨に付着しています。
膝蓋靭帯炎とは別名ジャンパー膝とも呼ばれ、ジャンプやランニングなどで太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなり膝蓋靭帯が上方向へ引っ張られ、骨の付着部に炎症が起こります。この炎症の痛みを膝蓋靭帯炎と言います。
症状としては運動中または運動後に膝のお皿の下が痛くなります。
日常生活でも階段の昇り降りや自転車をこいだとき、また正座が出来ないなど支障をきたすこともあります。
治療としては、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)をマッサージ・ストレッチをし、筋肉を柔らかくして痛みを和らげます。
そして痛みが治まれば再発予防として、ストレッチ、スクワットなど大腿四頭筋を鍛えていくことも大切になってきます。
お皿の下に痛みがあると膝蓋靭帯炎の可能性があります。
その際は大阪市北区同心町にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
膝の曲げ伸ばしを担う太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の先は「膝蓋靭帯」という細い靭帯になっています。
その膝蓋靭帯は膝のお皿の骨を経由して、すねの骨に付着しています。
膝蓋靭帯炎とは別名ジャンパー膝とも呼ばれ、ジャンプやランニングなどで太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなり膝蓋靭帯が上方向へ引っ張られ、骨の付着部に炎症が起こります。この炎症の痛みを膝蓋靭帯炎と言います。
症状としては運動中または運動後に膝のお皿の下が痛くなります。
日常生活でも階段の昇り降りや自転車をこいだとき、また正座が出来ないなど支障をきたすこともあります。
治療としては、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)をマッサージ・ストレッチをし、筋肉を柔らかくして痛みを和らげます。
そして痛みが治まれば再発予防として、ストレッチ、スクワットなど大腿四頭筋を鍛えていくことも大切になってきます。
お皿の下に痛みがあると膝蓋靭帯炎の可能性があります。
その際は大阪市北区同心町にあります同心整骨院に一度ご相談下さい。
投稿者 同心整骨院