同心整骨院コラム
2017年7月16日 日曜日
ばね指(弾発指)の施術は大阪市北区の同心整骨院まで
大阪市北区同心町にあります同心整骨院は、弾発指(ばね指)の施術を行っている整骨院です。
ばね指とは、手の指に起こる腱鞘炎です。
特に親指と中指に多く見られます。
手や指の使いすぎなどで腱と腱鞘といわれる間に摩擦が起こると炎症を起こします。
これを腱鞘炎と言います。
腱鞘炎が進行すると腱が太くなってしまいます。
指の場合、腱鞘が分厚くなってしまうと、それらが引っかかってしまい、指がスムーズに曲がらない、曲げた指が伸びないといったバネ現象が起こります。
バネがはいったみたいになることから、ばね指、弾発指と呼ばれています。
ばね指の原因は、指の使いすぎによることがほとんどです。
治療は、まず安静にすることが大切です。
それと手を強く握りしめるといった、握力を使ったことをしないことです。
また指の腱につながる腕の筋肉を柔らかくすることや、手首や指の関節の可動域を広げていくことが、ばね指の症状を改善できます。
ばね指(弾発指)でお悩みの方がいらっしゃったら、大阪市北区同心町にあります同心整骨院までご相談下さい。
ばね指とは、手の指に起こる腱鞘炎です。
特に親指と中指に多く見られます。
手や指の使いすぎなどで腱と腱鞘といわれる間に摩擦が起こると炎症を起こします。
これを腱鞘炎と言います。
腱鞘炎が進行すると腱が太くなってしまいます。
指の場合、腱鞘が分厚くなってしまうと、それらが引っかかってしまい、指がスムーズに曲がらない、曲げた指が伸びないといったバネ現象が起こります。
バネがはいったみたいになることから、ばね指、弾発指と呼ばれています。
ばね指の原因は、指の使いすぎによることがほとんどです。
治療は、まず安静にすることが大切です。
それと手を強く握りしめるといった、握力を使ったことをしないことです。
また指の腱につながる腕の筋肉を柔らかくすることや、手首や指の関節の可動域を広げていくことが、ばね指の症状を改善できます。
ばね指(弾発指)でお悩みの方がいらっしゃったら、大阪市北区同心町にあります同心整骨院までご相談下さい。
投稿者 同心整骨院